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妊活・出産・子育てのアドバイザー

~~グロリオサ・リリー


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妊活や出産後の子育てのサポートで
活躍している女性がいる。
お産婆さんも子育てのサポートを
丁寧にしてくれるという評判だ。

昔、聞いた言葉で、
「妊娠・出産は病気じゃないんだから・・・」というのがあった。
嫁さんに対しては「働け」という意味なのかな?

だけど、口うるさくされても姑さんは助けてくれたのかもしれないね。

今は お嫁さんが嫁いだ先で子どもを産むこともなくなったし、
母親が健在なら実家で出産のパターンが多いのでは!?
でも、そうでない、助けてくれる人がいない女性もいるんだよね。
産後、実家から自分の生活に戻ってもこれまたわからないことや、
泣き止まない赤ちゃんに右往左往。

助けてほしい!って思うよね。
そういう女性を看護婦さんという立場から
サポートしてくれると心強いですよね。

その方に、今年は是非お会いします。
これは 向学のためかもしれないし、
もっと色々なことを学んで、
私自身の「夢」を実現するためにです。

妊活で悩み苦しむ女性
出産・子育てでもがく女性

そこには、私が経験したことのない女性の
体験と声があるはずです。

これを学びたいんです。
そして、私自身の最終目標の山に
ちょっとづつ、フラグを立てていきます。

まだまだ~
フラグはいっぱい立ててあるんですがね、
ちょっと難しいことは、誰かに応援してもらいます。

そして、私にできることは全身全霊で応援します。
そうやって、ご縁が繋がるととっても幸せな人生かな!


《プロフィール》
1959年 熱海市生まれ。静岡県立三島北高校卒業。
女子大に入学するが「夢ややりたいことが見だせず」中退。
1986年自覚症状がないまま、突然の下半身の激痛と出血。
地方都市の個人病院で「卵巣嚢腫」と診断。
その後 東京癌センター病院にて再検査。
卵巣に異常はなかったものの、壊死していた「子宮」を全摘出することに。
最悪の場合「余命は半年」と宣告されての手術。
術後の細胞検査に癌は見つからず、「生きる」ことを許されたが、
「子どもを産めないんじゃ 生きていてもしょうがない。女としての意味なんてない。結婚だってできない。恋愛だってできない。」
としばらく自暴自棄の状態に。
しかし、主治医のポジティブな考え方、両親の支えもあり、「与えられた命を生きていく!」と心機一転。
新しい出会いもあり、1989年 結婚。
フラワースタジオで学び講師になり、熱海で教室・花屋を開業するも、1998年 離婚。
2002年 生花店2代目と再婚





by hanaya-akkie1187 | 2017-07-03 20:57 | 告白